育毛と食習慣① よく噛んで食べる

 



 

 

ーよく噛んで食べる 脱毛・薄毛を防ぐ ー

よく噛んで食べることで、育毛に対しての効果には、以下のようなことが挙げられます。

 

① 唾液の分泌

唾液に含まれている「シアル酸」は、胃の中で知覚神経を刺激する物質に変わります。

知覚神経が刺激されると、髪の成長に関わる成長因子IGF‐1(育毛物質インスリン様成長因子)を増やすことになります。

IGF‐1は、毛母細胞を活性化する働きがあり、頭皮サイクルを整える作用があります。

また顎の筋肉を動かすことによって、頭部の血行促進効果もあります。


(c) .foto project

頭皮の血行が良くなれば、当然毛母細胞の働きも活性化することになります。

以上のことで、唾液の分泌は、育毛の促進につながるというわけです。

 

② 脳の活性化

食べ物をよく噛むことで頭の血流が良くなります。

そして頭の血流が良くなることで脳が活性化し、頭が冴えてきます。ガムを噛んでいると眠気が覚めたりするのも、このためです。

頭の血流が良くなれば、血の流れにのって栄養が髪に運ばれやすくなります。

髪に栄養が届くようになれば、当然強くてたくましい髪が育つようになります。

 

ー早食いが育毛に良くない理由ー

 

「早く食べる」ということは、つまり「噛んでいる回数が少ない」ということです。

噛む(咀嚼)の回数が少ないと、胃や腸などの消化器官に相当な負担がかかってしまいます。

内臓に負担がかかるような食生活を続けていると、体内に必要な栄養素をうまく取り入れることができず、十分に栄養がいきわたらなくなります。すると頭皮の血行が悪くなったり毛穴が細くなったり、不健康な頭皮の状態になってしまい、薄毛が進行してしまう原因となります。老若男女関係なく、早く食べる習慣がついてしまっている場合には注意が必要です。

そして、早食いをするとどうしても食事量が多くなりがちになってしまい、これも髪に悪い影響を与えます。

早食いをすると満腹感を感じにくくなってしまい、必要以上にカロリーを摂取してしまいます。これが肥満体質を作る基になるのです。

肥満になると血圧が上がって血管が収縮する割合が増大し、血行が悪くなるために頭皮に栄養が行き届きにくくなります。

さらに皮脂も過剰に分泌されるために、毛穴が塞がってしまい、髪の成長を妨げて、薄毛の原因となります。

 

ーまとめー

早食いの習慣がついてしまっているのであれば、頭皮や髪のためにも食事の仕方を見直すべきです。

よく噛んで、意識してゆっくり食べる健康的な食習慣を心掛けたいものです。

 
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