育毛と食材 ① 玄米



ー玄米に育毛の効果あり!-

ほとんどの家庭では、玄米よりも白米を食べていると思います。私もそうです。

しかし、育毛について色々調べていくうちに、玄米も育毛によいのでは?ということが分かってきました。

今回は、その玄米について、色々考察していきたいと思います。

 ー白米と玄米の違いー

簡単に言ってしまえば、糠(ぬか)や胚芽をつけたままなのが「玄米」、糠や胚芽を取り除いたものが「白米」です。

中心にあるのが「胚乳」で、私たちが食べる「白米」と呼ばれる部分です。

胚乳の端には「胚芽」があり、この部分が”芽”となって成長していきます。「胚芽米」と呼ばれるお米は、「白米」(胚乳)に「胚芽」がくっついたままのものです。

「白米」は、よく見ると先端が少し欠けたような跡がありますが、これが「胚芽」の取れた跡です。

そして、「胚乳」や「胚芽」を覆うように包んでいるのが、「糠」です。

図がないと分かりにくいかもしれませんが、文章で説明すると、こういったところです。



ー栄養素「食物繊維」ー

白米と玄米での、栄養素の面での一番の違いは「食物繊維」です。

玄米には、その食物繊維が多く含まれています。白米にすると、その量は大幅に減少します。

ただし、食物繊維は他の5大栄養素と違い、人間の体内で消化吸収することができません。

つまり、体内で取り込んで細胞やエネルギーになったりすることがない成分です。

ですから、厳密にいえば栄養素とは呼べないかもしれません。

”ゴミ”となって、外へ排出されるものです。

しかし、ただのゴミではなく、腸内にたまったものを外に排出して腸内の環境を整える、”有能なゴミ”なのです。

さらに、血中のコレステロールの急激な上昇を抑えてくれます。

ー玄米はなぜ、育毛にいいのか?-

さて、本題です。玄米を食べることによって得られる育毛への効果は、どのようなものがあるのでしょうか?

玄米には、育毛に必要なタンパク質やビタミンB群が多く含まれているため、白米よりも育毛に高い効果が期待できます。

タンパク質は髪の主成分であり、タンパク質は髪を構成するのに欠かせない成分です。

またビタミンB群には、タンパク質の吸収を助け、髪の主成分に再合成させるためのタンパク質を分解させる働きがあります。

ーその他 玄米に含まれる育毛効果のある栄養素ー

① yオリザノール

ポリフェノールの一種で血行促進や自律神経を整える作用があります。

yオリザノール血行促進作用で頭皮に栄養が届くようになれば、それが育毛につながりますし、ストレスが緩和できれば血行が良くなり      育毛促進につながります。

② GABA(yアミノ酪酸)

GABAは、育毛に関して言えば抗ストレス作用があります。

ストレスがたまると、緊張状態が続き血管が収縮して血行不良を招きます。

血行不良になると十分な栄養が頭皮に行き届かなくなるため、薄毛の原因となります。

そのため、抗ストレス作用のあるGABAで気分を落ち着かせることができれば育毛効果が期待できます。

③ フェルラ酸

フェルラ酸は玄米に含まれるyオリザノールが体内で変化した物質で、強い抗酸化作用があります。

頭皮は酸化すると毛母細胞が活性化せず薄毛の原因になりますし、皮脂が酸化すると毛穴が詰まったり髪のサイクルが乱れ、髪に悪影響を及ぼします。

そのため玄米に含まれるフェルラ酸の強い抗酸化力は、育毛に良い作用があります。

 

皆さんも玄米を食べて、育毛効果を実感してみませんか?

 
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