育毛と食材⑦ 牡蠣(かき)



ー牡蠣に含まれる育毛に効果的な成分ー

 

① アミノ酸

髪の毛に含まれる99%はケラチンと呼ばれるタンパク質で、そのケラチンは18種類のアミノ酸が合成してできています。

牡蠣はそのケラチンを構成する18種類のアミノ酸のほとんどを含んでおり、しかもその中の9種類の必須アミノ酸がすべて含まれている優秀な食品なのです。

 

② 亜鉛

牡蠣には、この亜鉛が含まれている量が全食品の中で最も多く、育毛サプリメントとしても絶対に欠かせない成分となっています。

成人男性では、1日の亜鉛の推奨摂取量は10mgと言われていますが、生牡蠣には100gあたりに13.2gとそれを上回るほど豊富に含まれているのです。

 

③ ビタミンB群

ビタミンB群は血行を促進させるB1、ケラチンを生成するのに必要になるB6等、抜け毛を抑えて育毛を促進するビチオン等多方面で髪の毛を成長を促す栄養素です。

また、新陳代謝や細胞分裂を促進する効果もあり、亜鉛との相乗効果も見込めます。

 

④ ビタミンE

育毛剤の有効成分として使われることの多いビタミンEは、人工的に合成されて作られますが、牡蠣に含まれるのは当然ながら天然のビタミンEです。

ビタミンEには高い抗酸化作用や血行促進効果、抗炎症作用があるため、頭皮環境の改善に役立ちます。

 

⑤ ビタミンC

ビタミンCは頭皮や皮膚の約70%を占めるコラーゲンを作り出す上で欠かせないビタミンです。直接発毛させるような効果はありませんが、髪の毛の土台となる健康な頭皮を維持してくれる縁の下の力持ちです。


(c) .foto project

ー育毛に効果的な牡蠣料理ー

 

普通の食材ですと、加熱するとミネラルが失われてしまいますが、牡蠣は加熱してもミネラルが失われることがないため、調理はどのような方法でもかまいません。

よってカキフライや生ガキなど食べやすい方法で摂取してもかまいません。

また野菜と一緒に摂取しようとするなら、鍋・シチューなどもおすすめです。

そして、レモンに含まれるビタミンCやクエン酸は、亜鉛を包む働きがあります。

この働きが、亜鉛の吸収率を大きく高めます。

実は亜鉛は、摂取しても半分以上は吸収されない、非常に効率が悪い栄養素なのですが、それは食物繊維や食品添加物が吸収を阻害するのpが大きな原因です。そのためクエン酸などで亜鉛を守ると、吸収率が良くなります。

よって、牡蠣はレモンと一緒に食べることをおすすめします。

ーまとめー

 

上記のようなことから、できれば毎日牡蠣を食べることができれば理想ですが、牡蠣を買うとなるとそれほど安いものではありませんし、

毎日食べるということになると、納豆や豆腐、わかめなどの食品のほうが現実的かと思いますので、それらをしっかり食べつつできうる限り牡蠣を取り入れて栄養を補っていくのが理想的ではないでしょうか?

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